アマガエルの大合笑

更新速度:ポルシェ程度 ぴろよによるお笑いLIVEブログ

講談広小路亭 2018-05-31-075

上野には寄席で演芸を見てフラッと洋食屋に入りビールとお気に入りの何かを一品
そんでまた寄席に戻るか散歩するかしてあんみつ食べて家で晩酌

みたいな非常に文化的でシャレたじいさんは存在するはずだ。
誰だい?上野で昼から飲んでいるのは高架下だなんて決めたのは。私かもしれない。
ただ初広小路亭のその前の時間でそんなじいさんと思われる人を多く見かけたので前言というか先入観を撤回しなければならない。
正確にいうと高架下は御徒町方面、洋食は寄席や高島屋が密集する方面・・・かもしれないね。


私の中で寄席と洋食はセットだ。
実際上野と新宿にお気に入りの洋食屋がある
池袋にも(もう閉店してしまったしデパートの中だったので若干邪道ですが)あった
浅草・・・寄席に行くときには洋食屋に寄るようにしているのですがなぜかここ!ってのがない

ま、私の話はさておき。
かつてはハイカラと呼ばれたであろう洋食が郷愁を誘いつつだんたんと古きよきものになっていく、
そんな時代の流れは嫌いじゃない。


神田松之丞の策略にまんまとハマり「講談広まってきているよマップ」の塗りつぶされた点のごとくの私ゆえ
講談にはとんと縁がなく、寄席に通っていても目では見ていても心はキャッチしないと言うか
歴史という科目や考え方が好きではないという理由で理系にすすんだみたいなところもあるので
人生にフックしないと決めていたというかなんというか、とにかくハマると思わなかった講談にまんまと心奪われているわけだ。



神田一門、と呼んでいいのだろうか。松之丞の流れでよく目にする阿久鯉はいなかったのでドキドキするが。
昨年秋頃初めて彼の芸を目にしてから松之丞単独やら二人会には足を運んでいたけど講談会は初。
大好きなねえさんと先生が出来たとさ。


何かや誰かを好きになると行動範囲と物の見方が増えるものだ。
視野は広いままでどっぷりと。
そんな風に何かを好きである姿勢を大切にしたい。


あ、そうそう「芸人が(TVで言わされるならまだしも)ツイッターで政治のこと語るのかっこ悪い」とラジオで毒づいていた松之丞。
あたしは早けりゃ5年後遅くても15年後に松之丞が政治のこと嬉々として語っていてもきと彼のこと好きですぜ。
いいんじゃないの?芸と政治、分断させなくても

日本講談教会 講談広小路亭
日時:2018/5/31(木)11:30~ 225分(中入時間込み)
場所:お江戸上野広小路亭(上野)
料金:前売:1500円  当日:2000円