アマガエルの大合笑

更新速度:ポルシェ程度 ぴろよによるお笑いLIVEブログ

よしもと×K-PRO合同プロデュース・トーキョーNETAパラダイスinルミネ 2018-01-17-007

浪費女子

本日外出前に見たHDDのキーワード録画で勝手に録画されていた番組。ブルーインパルスショーを追っかける女性ととろサーモンを12-13年追いかけ続けている女性が密着されていた。私のHDDは「M-1」というキーワードでこの番組をひっかけたことがよくわかる。お笑いファン的にとろサーモンファンの動向はあと3時間くらい見ていたいくらい素晴らしかったんだけど、趣味を「浪費」って言うあたりね。私はネーミングセンスもないし、プロがつけたタイトルだということを加味しても好きになれない。趣味・娯楽・快楽を追求することを賞賛出来ない姿勢ってダサい。ダサいけど私が今生きている環境には少なからずある。あるっていうか根付いている。多分趣味を浪費って言っちゃう人と仕事はひたすら忍耐って言っちゃう人の根底には同じ価値観が存在していると思う。私が強烈に嫌悪感を示すタイプの価値観。この番組タイトルを付けたプロの方はあくまでキャッチーに、ポップにってことで命名したんだろうし、私が嫌悪を抱く価値観をむき出しにしていたはずもないと思うのね。でも私は誰かの無意識の奥底に潜む価値観(しかも私がどうしても許せないやつ)がふっとにじみ出てきた時、人間の残酷さとか攻撃性をモロに感じる。無意識の中の意識が攻撃性を持った時それは強大なのだ。ブルーインパルスちゃんもとろサーモンちゃんも本当に素敵だったのよ。M-1前から密着していたとろサーモンが優勝するっていう最高にして奇跡の演出も起きたし。だから余計残念。

なのに客席が半分も埋まらないライブ

さてこのライブ。説明不要の吉本と東京の若手ライブシーンを支えるKーPROがタイトル通り合同プロデュースで・・・うーんどういう選考基準なんだろう。勢いのある?キテる?若手・・・なんだろうか。確かにある一定以上の人気実力を兼ね備えた若手が選出されてはいるんだがイマイチ「これ」といった選出基準が見当たらない。その辺なんとなく。で、最近ではよしもとの若手もK-PRO主催のライブにバンバン出演しているので(今回で言えばインディアンス・コマンダンテ・アイロンヘッド・ペコリーノあたり)本当に「雑多」な印象のライブなのだ。私はなんとなくどのライブ行こうか迷って決められない時にこのライブを選んだりすることもある。よしもととK-PROで比較した際、断然K-PRO系のライブに多く足を運ぶ私からすると、知ってはいるけどあまりライブで見かけることのないよしもと芸人と普段慣れ親しんだ芸人がルミネ(フットマイクもあって最高にやりやすいと噂でっせ)の舞台に立っているというだけで割と興奮するのだけど、まあ客席が埋まらない。東京のライブシーンのちょっとした有名人ピンクおばさん*1もたまたまいらっしゃったのだが、開演前受付スタッフに「全然埋まってないみたいだね・・・」と話しかけるのを聞いてしまったし実際ガラガラ・・・14組のほとんどが「人気」の冠にふさわしい芸人達だ。いわゆる集客力ってやつも十分にあると思う。お笑いライブってバランスなのね。結局1組でルミネを満員にしてしまうくらいの集客力というのはおいておいて、「どんな人が出るどういうライブなのか」わかればわかるほど集客に繋がるという当たり前の気付きを改めて。別にこのままでもイイと思うが、よしもと×K-PROと銘打って定期的*2に行われているライブゆえそのうちテコ入れも入るかな。
今日目立ったのは、インディアンス木村がフワフワしていたこと、ギフト☆矢野がプチブレイクしていたこと、さっくん(佐久間一行)のMCがやはり達者すぎること等。







ネタ覚書

無機質な記録開始

OPMC インディアンス

木村はカバにハマっているそう。

Go皆川:ウンチョコチョコチョコピーな1年
ランジャタイ:国崎鉄心

ひいひいひい爺さんのありがたい遺言。今回は伊藤との絡みも多くなかなか本編に入っていかない。妊娠を心配される絡みはネタ共通で今はやっているみたい

ゴッホ向井ブルー:広島CARPフリップ

TVや映像制作では見ていたけど本ネタを生で見るのは初かもしれない・・・。K-PRO側からの出演だがこのライブにはこういったラッキー遭遇もある。

ダンビラムーチョ:デパートの迷子
さすらいラビー:ハローワーク

彼らの「ツカミ」は特に強烈に変わったことを言っているわけではないのだが「これから面白いことがはじまるぞ」というワクワク感にあふれている。何故だろう。ちょっと継続考慮&観察。

インディアンス:火事
アキラ100%:花火・皿回し・ティッシュ・シガーボックス

正月のTVで失敗した件を自分でいじり自らリベンジ。成功。

中MC:トップリード

アキラを生で見られた感動で5分が終わった。

西村ヒロチョ:歴史でロマンティック

「皆さんの胸に生まれたこの感情・・・そうストレスです」よく聞く。ヒロチョも言っていた。すっかり定着しているが南海キャンディーズ発だったと思う・・・というようなことを考えていた。

ペコリーノ:ナンパ
ギフト☆矢野:卒業式(でモノノマネ)

モノノマネ、すっかり定番&爆笑ネタになった。今回アキラ&佐久間のR-1チャンピオンもいたので続け!矢野!なんて思っていた。ゲームコーナーでもハネていたし。

アイロンヘッド:ヒーローマン

やっぱ好きなのだがなにゆえ好きなのかそのうちきちんと言葉にしてみたい。発想?うまさ?うーん、何か違う。

コマンダンテ:整形
トップリード:コンビ名

最近「お邪魔します(彼らの漫才でのつかみ)」ばかりだ。いつコント解禁だろう。いや漫才も面白いが。

佐久間一行:大きいとワクワク

人を傷つけない笑いが好きという人が多いが、それならば彼がもっと売れる世の中でないとおかしい。人を傷つける傷つけないではなく、佐久間にはとにかく目の前の人を楽しませる気づかいや工夫や気概にあふれているところが好きだ。なんとか彼に注目が集まらないものか。フリップネタを両脇のモニターにきちんと映す気遣い。前方のど真ん中だと下半身や細かいフリップが見えずらいのがルミネの欠点。席がいいから仕方ないか・・・となかば諦めていたため余計に心つかまれた。

ゲーム:目隠し・耳栓のアキラが目を開けた時どんなリアクションをするか(大喜利)

佐久間のMCと矢野のギャグがとてもよかったのだけど、よしもとでやるコーナーだったのになんとなくまとまりがなかったような。ランジャタイ国崎、頭から突っ込んでいってた。最高。

よしもと×K-PRO合同プロデュース・トーキョーNETAパラダイスinルミネ
日時:2018/1/17(水)19:30~105分
場所:ルミネtheよしもと(新宿)
前売:2000円 当日:2500円
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*1:年間700本お笑いライブを見ているという都市伝説みたいな肩書アリ

*2:要調査だが毎月?